祭りのあと:ハッカーズチャンプルー2025のまとめ
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『今年はやるぞ!』と2025年初に自分に言い聞かせていてブログにも書いたハッカーズチャンプルーですが、夏祭りっぽく暑い時期に無事開催できました。企画・運営に協力してくださったコアメンバーの皆様、サポートしていただいた各社、そしてもちろん登壇・参加してくれた皆様、ありがとうございました。
前夜祭から当日のキッチンカー企画・お土産のビーサンとか色々お祭りっぽい雰囲気が出せたのは、本当にコアメンバーの皆さんの企画・運営力のおかげです。ありがとうありがとう🎉
Xのまとめはこちらにありますので、ぜひ。
本当はもう少し大きな会場で開催したかったのですが、それでも申し込みが140で出席が138とか、本当に沖縄のみんなサイコ〜!と言わずにはいられません🤣
ハッカーズチャンプルー2025!
今回のきっかけ、あるいは「やる気スイッチ」
コロナ禍を乗り越え2023年に久しぶりにリブートしたハッカーズチャンプルーですが、翌24年はRubyKaigi 2024と言う桁違いに大規模なカンファレンスが沖縄であったこともあり、なんだかみんな疲弊していましたので「今年はスキップも仕方なしだなぁ」などと考えていた、とある勉強会の懇親会での出来事です。
takaraさん: 西島さん、アベマでワールドカップ配信したでしょ、
あのなかの話を沖縄でしたいんですよねぇ
にしじま: は?え? それって可能なの…?
takaraさんやれそうなら俺も頑張るよ、ハカチャンで話してもらおうよ
takaraさん: 出来るかは分かんないですけど、やってみます👍
と、酔っ払っていたので詳細は異なるかも分からんですがw
このようなやり取りがきっかけで開催に向けて動き出しました。以前の振り返りでも書いたこともある、『やりたいと言っている人を全力でサポートする』モードですね。
結果は参加者の皆さんがご覧になった通り、日本有数の大規模サイトの中身をじっくり聞くことができて、登壇者のなーがさんとも直接お話しする機会があったりと、とても貴重な機会を沖縄に持ってこれたのではないかな、と思っています。
takaraさん準備ありがとう&お疲れ様でした🎉
「更なる大規模イベントに向けた ABEMA アーキテクチャの遍歴」 永岡さん
やってみたい企画がある人向けのTIPS
突然ですが、上記のように「やれるかどうか分かんないけど、やってみたい夢のような企画が心の中にある」人向けのTIPSを書いておきますね。
- 思っているだけでは伝わらない、まわりの誰かに言ってみる
- 言ってみる相手が、ちょっと実行力のある人だといい
- (西島のような)空気を読まず背中を押すどころか蹴っ飛ばす相手だと、なお良い
- 「そんな漫画みたいなことあるかよ」と巻き込まれ属性が低いと感じているかたは、お近くの勉強会に参加して、懇親会まで行ってみるときっと何か事件が起きます(実証済み🤣
ちなみに更に突っ込んだFAQ…と言うほど頻繁ではないですが、聞かれたことのある質問「企画にNGを出すことがあるのか」に、お答えしますと、実は可能性としてはあります(あるんかw
以下に該当する場合は結構悩むと思いますので、事前のすり合わせをお願いします!
ゲストが外国から渡航してくる場合
これは本当に悩ましいやつです!
渡航費とかすんげ〜かかるのでお財布事情が苦しくなるし、日本語が話せない方の場合、滞在時は通訳とかどうするの!?ってのを考えだすと頭痛が痛くなりますw
なので近い台湾くらいから遊びに来てくれる分には問題ないですが、、、「アメリカとかヨーロッパからこのゲスト呼びたいです!」って言われると一瞬悩んじゃいます。その時は実現方法を一緒に考えましょう(NOとは言わないあたりがw
生成AI大流行りの2025年を反映
肝心のイベントの中身はというと、今の時代を反映して前夜祭から本編まで、生成AIが大流行りの世の中を反映した内容でした。本編のタイムテーブルはこちらです。
時代の流行り廃りはあるので、ある程度内容が偏ることはあるとは思いますが、ここまで多いのは今まではなかったパターンかな、という気がします。それだけインパクトが大きいということでしょうね。個人的には正直お腹いっぱいですがw
ですがそこはハッカーズチャンプルー、生成AIから倒産LT・はたまた脳波からアベマの内情まで、とても幅広い登壇内容てんこ盛りで盛り上がれたのではないでしょうか。繰り返しになりますが登壇していただいた皆様、ありがとうございました。
やっぱりなんでもありって楽しいですよね🎵
変わらないもの、変わっていくもの
気づけばハッカーズチャンプルーも前回2023年開催で10年、イベント自体は今回で9回目+少し小さいアンカンファレンス1回を入れると10回もやってるんですよね。よく飽きずにやっているというかなんというか、継続は力なり、ですかねぇ。少しずつでも沖縄のためになっていると良いのですが。
ですが10年以上もやっていれば、当然変わっていくこともあります。クロージング芸人・米須さんが登壇してくれていた、締めの伝統芸能もその一つです。
残念ながらお誘い(無茶振り、ともいう)した↑のツイートに反応がなかったので、今年はありませんでした。
米須さんどこ行ったの〜みんな呼んでたよ〜!!
(その代わりが当日朝に急に振られた西島の雑い挨拶でごめんなさい😓)
「感想ブログ待ってます」と言い続けてはや幾年
「ブログを書くまでが勉強会!」といつも言ってきていたのですが、年々ブログを書く人というのは減っているようです…と思っていたら、ビンゴすぎるXのポストを見て吹き出しましたw
薄々感じてはいたのですが、やっぱりそうですかね〜。
今年の感想ブログを書いてくださった方々のリンクは、Xのまとめの最後のページにありますので、ぜひご覧ください!
ふた昔前の日本語IMEの登場が漢字読めるけど書けない人々を大量に錬成したのと同じく、LINEやSlackなどのチャットが短い日本語なら読み書きできるけど、それ以上の長文を読み書き出来ない人々を作り出した結果なのではないかなぁ、と勝手に思っています(無考察ですw
書くほうも書けないし、3行以上の文章だと読めない、というような傾向もどんどん増えている気がしていて、書いてあることは「見ている」(本人的には「読んでいる」)けれども、何も意味を理解できていない人って、いっぱいいますよね。「いや、書いてあるよね…」とツッコミ入れたくなる事もありますし、自分も本を読むのがだいぶ辛くなってきました(それは単に老眼…
生成AIは文字を読んで理解しているわけではなく、単に見て処理しているだけなので、それと同じレベルでしか文字を処理できない人間が増えている、ということだと思います。
生成AIに「いえ、ソースを読めばわかると思いますが」と理解力不足に何回ツッコミを入れたことかw
ま、それもすぐに進化して解消されることとは思いますが。頑張れ生成AI各社。
で、ここからの予想ですが、生成AIの利用が浸透するに従ってますます日本語だったりの母国語が読めず書けない人というのは増え続けて、ある程度まとまった文章を書いたり読んだりする人は固有の呼称だったり、特別視(もしくは差別・区別)されるようになるんだろうなぁ、と勝手に思っています。いまでいう「作家」「記者」よりもう少し一般的に文章を書ける能力のある人を表す言葉、何ていうんだろうな〜。一周回ってBlogger? Interpreter?
わからんけど、毎日出てくる新しいツールに全部賭けるよりも、そっちに行ったほうが3年後の所得と生存率は高そうです。知らんけどw
※誤解されるとアレなので書いておきますが、あちこちで公言している通り西島はAIにさっさと仕事を奪ってほしい派のひとです。人類を滅亡させるくらい発展する未来を熱望していますので、生成AIを否定したり嫌っているわけではありませんので、ご注意くださいw
来年以降に向けて
楽しかった祭りのあとはまたクソ忙しい日常が襲ってくるわけですが(なんだかんだこのブログも約1ヶ月後になってしまいました…)、ちょっとくらい思い出に浸ってもバチは当たりません。ということでツイート見たり写真を見たりでこのブログもなんだかダラダラ長くなってしまいましたが、そろそろ終わりにしようと思います。
最後の挨拶の時にも少し話しましたが、「やってみたい夢のような企画」をお持ちのあなた、ぜひ中の人になってそれを実現してみましょう。
「いつまでもあると思うなコミュニティ」という言葉は本当に真実ですので、いまあるうちにみんなで面白いことをやりましょう〜!
また次回のイベントでお会いできることを、楽しみにしております😊
これは前夜祭:イベント用Tシャツが可愛すぎたので、参加者の皆さんに披露しているの図