Discordでオンライン勉強会(と言う名のお気楽座談会)をやって得られた知見
2020年4月14日、初めての試みとなるJAWS-UG沖縄 Remote Edition (Preview)という勉強会をオンライン(Discord)で開催してみました。

Previewの名のとおり実験的な意味合いの開催で、2時間半以上みんなで自己紹介的なライトニングトークを順番に回すという、のんびりした座談会になりました。
いきなりですが結論はこちら
のんびりとは言いながら、少人数のせいかトークの内容はいつにも増してディープで、例えばこんな話題が繰り広げられました。
- Krispはいいぞ
- Mac版のDiscordは↑が無料で使えるようになってるみたい
- 豆苗(とうみょう)育てるの楽しい
- SA PROの問題文は相変わらず日本語の罠が多い
- ゆわふるでもECS行ける、便利
- この人数(10人ちょっと)でLinuxユーザーが二人いるのおかしい
- リモートワークのためにベランダに作業空間を構築した話
- 誰かのマイクが拾う生活音(氷をかき混ぜる音とか、子供が騒ぐ音とか)は和む
- パブセク系の契約形態問題
- 外資系をうまく活用するキャリアパスの構築方法
- セキュリティの国際資格CISSPのはなし
- root取ったら勝ちなゲーム!
- 日本で6番目のAWS事例が沖縄から!(名前言いたいけど諸事情にて言えない辛い。。。)
- この場のテレワークは大体70–80%位、でも世の中はううーん。ちなみにこの場の飲酒率も大体同じくらいの割合でしたw
- 最近の県内の事情(あの店が休業とか、モールがガラガラとか)を共有
などなどでした。
自宅からという方がほとんどで、その気楽さのせいかはたまたお酒が入ってるせいか、いつもよりディープに突っ込んだ話が皆さんから聞けて、大変盛り上がりました。
そして、久しぶりにいっぱい喋ったというか、コミュニティのみなさんと色々喋ることが出来て、本当に楽しかったです!色々実験も出来たので、また何かやってみたいと思います。
Discordの設定諸々
さて、今回初めてDiscord(ディスコード)を使ってみたのですが、快適に使うには色々いくつか設定をしたほうがいい、ということをたまたまいらっしゃったDiscord識者のかたに教えていただいたので、ここでも共有しておきます。
- サーバーのビットレートの設定があるので、それを変えるとちょっと遅延がマシになる(音はもちろん悪くなる)

- 入力感度の自動調整をOffにするのも有効

- システムログは別のチャンネルに流したほうが、邪魔にならなくて良い。あと、サーバはJapanに設定。

- ハンズオンなんかをするときには、メインのボイスチャンネルとは別に、個別相談用のチャンネルを用意しておいて、そこで画面を共有してもらえば参加者の画面を他のメンバーが見れるので有用そう。
ただし、一度には1つのボイスチャンネルにしか入れないので(当たり前ですが)、そこは注意です。
諸々の設定をしていくと、全体的にはかなり満足度の高いチャットシステムになった気がします。
元々ゲームをプレイ中にボイスチャットをするのが発祥のサービスですので、あまりこういうミーティングには向かないのかな?と思っていましたが全然そんなことはなかったです。チャットとボイスを織り交ぜた座談会はとてもやりやすくて楽しいですね。
顔を出さなくても済むので、無駄にバーチャル背景なんかも不要ですしw
また、Zoomなどのような複数人(グループ)でビデオ通話が出来る機能は、これからみたいですね。
face to faceの代替としての「顔を見ながら」コミュニケーションしたい、という用途には向きませんが、それ以外の用途にはなかなか有望なのではないかな、と思いました。
オンラインミーティングのTIPS
Discordに関するTIPSのほか、一般的なオンラインミーティングに関するTIPSも集まりましたので、メモしておきます。
リモートでホワイトボードをどうやって共有するか?
→アプリも色々あるが、あまり決定打がない。実はカメラの入る位置にホワイトボードを置いて、それを相手に見せるのが一番コストパフォーマンスがいいのでは?という話もある。
一応Zoomにはホワイトボード機能がある
使い勝手はどうか?という話はありますが、機能としてはあるそうです。また、相手の画面を共有してもらって、そこにお絵かきも出来ます。
ただ、結局「マウスを使って絵/字を書くのか」という話になって、ううーんという、、、。
まとめ
何もまとまっていませんが、とりあえずまとめてみます。
- Discordはなかなか使えそう
- コミュニティでのリアルコミュニケーション、座談会やっぱり楽しい
- 誰かが喋ってる内容をチャットで補足できるの、後日の振り返りにも使えて最高
- やっぱりリモート飲み会は決まった時間には終われないw
以上です。
このモードはまだまだずっと続く気配が濃厚ですので、また機会がありましたらこういうイベントを設けて見たいと思っています。 その際にはぜひ皆様ご参加を!