西の東屋

台湾・桃園国際空港の早朝便に乗るには

(このネタは前の記事に入れようと思ったけど長すぎたので、分離しましたw)

桃園国際空港を使い倒すかたにとって意外にネックになるのは、『桃園国際空港の早朝便に乗るには、どうすればいいの?』というお題かと思います。

たとえばこの便、エバー航空のBR112便(台北桃園→那覇)は6時55分発です。LCCだと例えばタイガーエア台湾のIT240便(台北桃園→福岡)は6時45分発です。今回はこれらに乗る方法を考えて、2023年2月に実際取った方法をご紹介します。

台北・桃園空港発のBR112便はデイリーで飛んでます台北・桃園空港発のBR112便はデイリーで飛んでます

考えられる方法をリストアップ

まず、通常考えられる方法を挙げてみます。

  • 空港付近に宿泊
  • バス移動
  • MRT移動
  • タクシー移動

考えられる手段は、このくらいですかね。それぞれメリット・デメリットを考えてみます。


安心安全の「空港付近に宿泊」

「なにか不測の事態(除く自身の寝坊w)があっても乗り過ごしたりしたくない」という場合、空港付近に宿を取るのがベストの案になると思います。桃園空港の場合、空港内にホテルもありますし(ノボテル 台北 桃園国際空港)、周りにもいくつか空港までの送迎をしてくれるホテルもあります。

ノボテルは少しお高いですが、安心料と思えば安いと思えるかもしれません。

数年前、ノボテルが安いと思えなくて「TY モーテル」に泊まったことがありますが、まぁいわゆる日本でいうラブホ的な設備です。スタッフは親切で迎えも送りも丁寧だったので、まぁ一泊なら我慢できるレベル、という感じです。

ただ、、、デメリットとしては、周りになにもないのでホテル到着が出歩けない深夜だったりすると、お腹が減って詰みます(詰みましたw)。近くのコンビニが開いていればラッキーですが、当時はUberもこの辺りは呼べなかった気がするので、ホテルのスタッフにタクシーを呼んでもらうとか、なんとかして移動手段を確保して、食事にありつくという大冒険をする必要が出てきます。旅の最終日とかで疲れていたりすると、これはなかなかしんどいです。

台北市内からバスで移動

コロナ禍前の最強の移動手段はバスだったと思います(今でも市内では最強ですがw)。かつては24時間運行されていた1819番のバスも、現時点では最低1時間に1本?というペースに減便されているようです。
詳細見たいのですが、ホームページに繋がらない?大丈夫なのかな 国光汽車客運さん。。。

台北市内からAirport MRTで移動

Airport MRT 台北駅Airport MRT 台北駅

Taoyuan Airport MRTが開業(2017年)してからというもの、この便利さから離れられません!という方も多いと思います。かくいう自分もその一人で、桃園空港と台北市内の往復にはほぼ100%この桃園捷運機場線を使っています。

が、このMRTは台北駅の始発が6時なのです。そこから毎時15分(昼間の時間は30分)間隔で急行が出ています。ターミナル2まで4–50分はかかりますので、今回のお題の早朝便に乗るのには間に合いません。ということで、今回のお題では不採用となります。

そもそも、何時に空港に着けば良いか

これは利用する空港と航空会社によって異なります。なので自分が利用する会社に聞いてみればわかります。
例えばエバー航空の桃園空港は以下のように記載があります。

You are advised to check in 2.5 hours prior to the departure time for flight to Asia, 3.5 hours for all other destinations.

ということは、アジア(那覇)へのフライト6時55分発の2.5時間前 = 朝4時25分にはカウンターが開いてるのか?というと、絶対開いてないと思います!(知らんけど 🤣
早朝カウンターが開くのは、せいぜい約2時間前の5時頃じゃないかなぁと思われます。
(ちなみにエバーの那覇空港のカウンターは、2時間前オープンです)

そもそも、こんな早朝は空港もガラガラなので、チェックインも出国もほとんど時間がかかりません。おそらく空港に着いてからチェックイン(荷物預け)・出国まで30分くらいで行けると思います。なので、1.5時間前に到着でも余裕だと思います(これを信じて乗り遅れても、責任は持ちませんがw)。

ちなみに、エバー航空ラウンジの朝食で定番のお粥が温まり始めるのは朝5時半ごろからです。これより前に行っても温かいご飯にはありつけませんので、ご注意ください😅

空港に着いてからここまでちょうど30分空港に着いてからここまでちょうど30分

台北市内からタクシーで移動

というわけで、最後に今回使った移動手段、タクシーのご紹介です。
台北市内ではUberが使えとても便利です。早朝でも普通に捕まるのでそれでもいいですし、今回はホテルで「クレジットカードで決済するのでよろしく」と言って予約しておきました。タクシーの運転手さんは英語が喋れないことが多いので、ホテルで予約してもらうのが安心です。

チェックインするときに、チェックアウトの予定を聞いてきたので、「正直分からんのよね。明日の便は朝の7時なんだけど、何時にチェックアウトすればいいん?」と聞いて、「それだったら4時半ですかね」ということでこの時間の大移動となりました。

このレシートの通り移動時間は約30分で、TWD$1235 = 約6,000円弱くらいでした。
このくらいで前日の夜まで台北でたっぷり遊べるので、個人的にはお勧めです!

デメリットは、海外のタクシーは概ねそうだと思いますが、みんな結構ぶっ飛ばすんですよねぇ…。こういう車に乗るのはちょっと、というかたにはお勧めできない移動手段になります。ということで乗った時には命大事に、シートベルト必須です。

ということでまとめ

交通手段を検討していたのに、ベストアンサーは「早朝便など乗らずに日程を組め」ということになりそうな雲行きですが、もしどうしても早朝便に乗らないといけなくなった、という場合には参考にしていただければと思います。

いつかノボテル(に限らず「空港の中のホテル」)泊まってみたいですね。ホテルの部屋から航空機の離発着が見れるとか、夢があって最高じゃないですか(だから高いのか!)。

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