2019GW ロンドン旅行記 Day1
現実にあったとは思えないレベルであっという間に過ぎてしまいましたが、2019年5月のゴールデンウィークにロンドン一人旅してきましたので、そのメモを写真成分多めでまとめておきます(遅い)。
準備編はこの2つ:
Day0 ロンドン入国まで
Day0から最近の自分の中での定番・EVAさんのラウンジのお粥から1日が始まり、終始色々ありましたが、大雑把には↓な流れでした。ホテルにやっとたどり着いて「How are you?」「I’m good but… a little tired」「ですよね」「ですよ(分かってんなら聞くなよ」までがテンプレートでした。でも何となく、北米方面に行くより時差的には楽だった気がする。
以下Facebookにメモってあったもののコピー:
あとでブログ書く(かも?)ためのメモ:
Day0 台北からバンコク経由、ロンドン
台北でいつものようにラウンジで朝ご飯。おかゆ美味い。
フライトがゲートチェンジして右往左往&1時間くらいディレイ(^_^;)
で、ディレイを待ってると名前が呼ばれて何かなと思ったら、プレエコにアップグレードとのこと!うおお人生初の出来事だ!
しかし乗り継ぎに間に合うのか?という疑問が(乗る飛行機はさっき隣から時間通りに出発してる(^_^;)
まあそんなこんなで、バンコクまでのフライトは快適そのもの、降りる直前20分だけファーストクラスに座らされました(降りてすぐダッシュするため移動しとけ、というアレです(^_^;)
さて乗り換えですが、 スワンナプーム到着便がゲートWの端っこ、出発便がゲートEのこれまたはじから2番目という、ゲートを西から東までだいぶ走らされましたorz
(乗換用のセキュリティゲートはガラガラだったので、その点は助かったけど。。。ていうか空港も空いてたな。バンコクはGWとか関係ない?)
次のロンドンまでのロングフライトですが、なんか隣のおばあちゃんが多動性なんとか?いやよく知らないけど、5分と黙っていられないし、とにかく人にぶつかってくる、人になんかこぼす、人のディスプレイを触る、iPadを触るなどなど、まーイライラする散々なフライトでしたw ま、幸運と不運はちゃんとバランス取れてるね!
でもゲームオブスローンズ結構見たぞ。無限にダラダラ続く感じがダラダラ続くフライトにちょうどいい(え?
ヒースローに降りたら、ドキドキの入国審査。。。かと思いきやそこまで並んでおらず、審査官にも「人畜無害日本人」アピール全開で「何しに来たの」「え、休暇です」のやり取りだけで「あそ、じゃあエンジョイしろや」とサクッといれてもらいました。やったねw
空港ビルから外に出ると、なるほど結構寒い!これは気をつけないとな感じですな。 ヒースローエクスプレスに乗ってパディントンまで移動、そこでオイスターカードをゲットして地下鉄でホテルまで移動して、今日は終わり。ふー疲れた。
ロンドン Day1
1日くらいは観光っぽいことをしてみよう、ということでロンドンパスを買って、テムズ川クルーズに乗ってグリニッジ天文台まで行ってみました。
このロンドンパスは、英会話の先生に教えてもらったんですが、料金が1Day / 2Dayと日ごとに決まっていて、その日のうちにいっぱい使えば使うほどお得になる、という方式です。また、iPhoneだとウォレットに入れられて使う時は現地でQRを見せるだけなので便利。
でですね、これがお得かどうかは上に書いたように「いっぱい使えば使うほどお得になる」方式なので、アレコレ頑張って行ける人はきっと元を取ってお得になると思います。自分はそういうのは苦手なので便利に使えればいいや〜レベルで買ったので、元は取れなかったと思います(観光地で移動時間の見当を間違うという、あるあるをやらかしたせいもありますが(^_^;)
自分が使ったのは、テムズ川クルーズ(これはウェストミンスターからグリニッジまでの往復)、グリニッジ天文台だけ、かな? 本当はウェストミンスター寺院とかThe Shardも行ってみようかと思ってたのに、待ち合わせに時間が足りなくなってしまったので断念。
天気まあまあだったのにThe Shardに登れなかったの、悔しいな〜。ま、次回への宿題ということで。。。
数々の名所を船上から見られるテムズ川クルーズは、とても良かったですね!
ビックベンの工事はあと2年かかるらしい。ま、珍しいものを見たってことでw
タワーブリッジ! ここではどの席でも写真が取りやすいようゆっくり旋回してくれました


グリニッジ天文台は、船着き場からはだいぶ歩いて急な坂を登ったところにあります。そらまあ天文台だからね。


東西を股に掛ける地元の(フランス語っぽかったから、修学旅行?)子供達。観光客はみんな自分の都市の写真を撮ってました。
帰りはまた同じクルーズ船に乗って、同じピア(Pier=桟橋=船着き場)まで戻りました。ロンドンパスだと、このフェリーは24時間どこでも乗り降りし放題なので、何回でも別なところに降りてまた乗る、なんてことも出来ます。移動時間を計算に入れて、ご利用は計画的に〜。
メインイベントPubツアー!
夜は予めAirbnbで予約しておいた、現地パブツアーに行ってきました。
ガイドしてくれたBrianさん(彼もビールを作っている)のロンドンの歴史、そしてパブに関する造詣の深さに感心することしきり!
観光ガイドに載ってるような超メジャーどころは敢えて避け(「これが有名なアレだよ〜」と外から紹介だけしてスルーとかw)、彼が思う良いパブ、一般的に見ればマニアックなところに連れて行ってくれるこのツアー、マジで最高でした。ただ、かなり歩くので女性はハイヒールとかは絶対やめたほうが良いです(^_^;)
マップは・・・出さないほうが良いかな。行ったパブの名前だけ写真とともに書いておこう。
19時スタートでこの明るさ、真夏の沖縄かっ!?というレベルで明るい。
待ち合わせのロンドンブリッジ近くにて。あちこちにある街の境界を見守るドラゴン像。かっこいい!


1軒目はロンドンブリッジからほど近い、市場の中のThe Rake。お客さん達は店の外にも溢れてました。誰も彼も仕事終わりで楽しそう!
こちらで頂いたのはTap EastのSession IPA。早速地元UKのブリュワリーです。というかこの店はほぼローカルブリュワリーのビールしか無い!地産地消、素晴らしいことです。
その後散歩して色々な史跡を巡って・・・

シェイクスピアもここでよく飲んでたんだよ〜という創業1615年のThe Anchor。こういう超有名店は、店舗を見るだけw


(写真の左右が時系列と逆だけど)テートモダンの脇を抜けて、ミレニアムブリッジをセントポール大聖堂を見ながら、テムズ川の反対側に渡って行きました。
2軒目はThe Blackfriar。文字通り黒衣の修道士をモチーフにしたこのパブ(というかそもそもここに修道院があったのでこの辺一体ブラックフライアー地区です)、お店全体が美術品のような、とても素敵なパブでした。Brianさんはハマっていた時は週1でここに来ては、自分だけの発見をいくつもしていたそうです。




Wisdom is rare / To-morrow will be Friday などのありがたい(?)説法が店内のあちこちにw 貴方はいくつ見つけられるか!?
しかしLondonerは酒飲み&お喋り好きですな〜。どこ行ってもエール片手にお喋り・議論しまくってる印象。
ここで頂いたのは London Pride 。Brianさんいわく「君にはここでどうしてもこれを飲んで欲しくてさ〜。このブリュワリー、日本のなんとかっていうビールメーカーに買われちゃったんだよね。もはやLondon Prideも日本資本さハハっ」って、ちょっと悲しそうでした(^_^;)
ちょっと前にはサンフランシスコの老舗Anchor Brewingもサッポロが買ったり、うーんどうなんですかね、ワタクシめなんぞが言うのもおこがましい事ですが、こういう老舗の買収は、その後の再生・運営には特に注意と敬意を払って、なんとか上手くやっていただきたいものです…。
3軒目はYe Olde Cheshire Cheese。ここは超有名なPubですね。創業1538年、ロンドン大火により失われた後1667年に再建されたロンドン最古のPubです。






地下は昔のワインセラー、1階2階は日本語で言うとレトロな? 本当に古くて渋いパブでした…。
その昔は女人禁制だったそうですが、この夜はバーテンダーが女の子でしたw
こちらで頂いたのは Samuel Smith Old Brewery の Extra Stout 。正直あまりスタウトは好みではなかったんですが、本場で本物を飲んで開眼してしまいました。これは素晴らしい!美味い…!



その後「ここがシティとの境界だよ〜」(またドラゴンがいる)とか、「ここは昔銀行だったパブだよ〜。ほら、最後のトランザクションの時間で時計が止まったままでしょ」とか、「あのほそーい建物、あれも有名なパブだよ〜」とか酔い覚ましフラフラ散歩をして(ただしまあまあ寒い)、最後4軒目に行ったのは Temple Brew House 。ここは、、なんだろ、たぶんBrianさんの行きつけw? 本当にローカルのみなさんが楽しんでるパブでした。



丁度バルセロナとどこかのチームでサッカーの試合をやっている真っ最中でして、丁度メッシがゴールを決めてみんな「うぉおおおおおおお〜〜〜」と盛り上がっておりました(^_^;)
また、Game of Thronesはやっぱり人気みたいです(写真左下)。こんなところでGoTをみんなで見てたら、ちょっと大変なことになりそうな・・・w
最後に頂いたのは、これも勿論UKブリュワリーCloudwater Brew Co.のWinter Range — Black IPA(だと思う。この辺から記憶が若干曖昧で・・・(^_^;)
ロンドンの歴史とパブを巡る旅、とっても楽しかったです。ということでDay1は終わり。
Thanks a lot, Brian!

Day2に続く…。